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2020年10月

新潟県スポーツ協会

2020年10月05日

【バドミントン】故阿部 孚氏と大竹 望月選手が「米山稔賞」を受賞されました。



新潟県インドアスポーツ振興米山財団(理事長 米山英明)は、県内のインドアスポーツの普及や振興に関して多大な貢献のあった個人及び団体を表彰する「米山稔賞」の2019年度受賞者として、前新潟県小学生バドミントン連盟会長、故阿部孚氏と大竹望月選手を表彰いたしました。

 

 故 阿部孚氏は、新潟県小学生バドミントン連盟会長として長きにわたり新潟県内ジュニア選手の普及、強化、育成にご尽力されました。大竹望月選手は、2019年3月第47回全国高等学校選抜大会、同年8月第70回熊本インターハイの女子ダブルスで優勝され春夏連覇を果たされました。

 

 表彰式は2020年10月2日にホテルニューオータニ長岡で行われ、新潟県バドミントン協会より宮川忠和会長、新潟県小学生バドミントン連盟より落合清孝会長、伊藤薫理事長、山田喜一強化部長をはじめとする関係者26名が出席し、故阿部孚氏ご子息の阿部幸司氏と大竹望月選手へトロフィーと表彰金が授与されました。

 

 阿部幸司氏は「父が新潟県バドミントンの後進育成に心血を注いでいるという認識はあったが、受賞理由をみて大変な仕事をしていたのだと改めて尊敬の念を抱いた。本人は今年のオリンピック開催を楽しみにしていたがコロナの為延期となった。今後、新潟県の選手が活躍していってくれることを願います」と述べられました。

 

 大竹望月選手は、「この度はこのような賞を受賞させていただき、ありがとうございます。今はコロナの影響により大会で活躍する姿を皆様にお見せする事が出来ませんが、これからもっと活躍し良い報告が出来るように頑張ってまいります」と述べられました。

 

 伊藤薫新潟県小学生バドミントン連盟理事長は、「新潟県小学生バドミントン連盟から2名の受賞者を出せたことは大変な喜びです。故阿部孚氏は、新潟県のバドミントンを小学生の時から見守ってから育ていき、「チーム新潟」として強化練習、県外遠征を行い、それまで北信越大会では2~3人の入賞者を15人くらいまでに増やし大変貌させた実績があります。第23回全国小学生バドミントン選手権大会が新潟で開催され、大会運営、選手強化の陣頭指揮を執り、男子団体の部で優勝、女子団体の部で3位、個人戦でも数多くの入賞を果たし、地元開催の大会を史上最高の成績で飾ることが出来ました。また、大竹選手は小学生時代に全国大会に出場、青森山田高校に進学し負けず嫌いの性格と高い身体能力でめきめきと頭角を現し、昨年は3月の全国高等学校選抜大会と8月の熊本インターハイの女子ダブルスで優勝し連覇。11月の全日本総合大会で8位入賞し2020年日本B代表に選出されました。これからもご活躍いただきたい。」と語られました。

 

 米山英明財団理事長は、「新潟県は昔、バドミントン大国と言われ強かったが、その後低迷していた。故 阿部孚氏をはじめとする皆様のご尽力により、新潟県のジュニア選手の活躍が見られるようになった。その中に大竹選手の活躍もあります。新潟県からオリンピック選手、メダリストが出ることを願っています。」と述べました。

 

 受賞された故阿部孚氏と大竹望月選手、新潟県のスポーツ振興に貢献されている公益財団法人新潟県インドアスポーツ振興米山財団に深く敬意を表します。